伊豆に行ってきました!その3
皆さんこんにちは。水守店営業の落合です。
伊豆旅行での最後の観光地はこちら
稲取にある「文化公園雛の館」です
こちらは小さな芝生公園の中にある施設になります。
館内に一歩足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが巨大な雛段!間近で見ると赤や朱色や桃色や緑金色の細かな刺繍が入った衣装が素晴らしいです。
ちなみに、お雛様の衣装に使われる『赤』は魔除け、『緑』は健やかな成長を願う意味があるそうです。ずらりと並んだお雛様たちは、みんなの幸せをじっと見守ってくれているのかもしれませんね。
雛段の両脇にたくさん吊るされた吊るし雛の細工にも一つ一つ意味があって、例えば『這い子(赤ちゃんの形)』は元気に育つように、『猿』は災いが去るように、という願いが込められているそうです。
江戸時代より子どもの幸せを祈る習わしとして始まったこの吊るし雛ですが、ここ稲取が発祥の地と言われています。
日本三大つるし飾り(山形県の「傘福」、福岡県の「さげもん」、静岡県の「雛のつるし飾り」)の中でも、稲取が最も歴史が古いそうです。
そして、河津桜祭りの会場が7,8分咲きだったのに対して満開の桜!外の公園では河津桜がまさに満開! お花見をされていたご年配のグループに「お写真撮りましょうか?」とお声がけしたところ、大変喜んでいただき、そのまま「綺麗ですね」と桜談議に花が咲きました。
まさに「袖振り合うも多生の縁」 見知らぬ同士でも、美しいものの前では心が一つになれる。そんな旅の醍醐味を感じる、ほっこりしたひとときでした。
今回は目にも心にもあたたかな春を感じられる旅となりました。
次回は宿泊したホテルの紹介ブログです!お楽しみに!

