2025/09/15 | スタッフブログ
皆さんこんにちは、水守店CAです。
どどん!
N-ONE e:
ご試乗できます!!
Honda e:以外で初めての
シングルペダルコントロール搭載です!
アクセルペダルだけでいつもの道もラクに運転できちゃう機能です!
ボタンひとつでシングルペダルコントロールに切り替えられます。
アクセルペダルを踏むと前進、
緩めると減速・停止まで。
ちょうどいい減速フィールで、スーッと止まれるのが気持ちいいです😊
ぜひご試乗でご体験いただければと思います✨
ご試乗のご予約はお電話でも承っておりますので是非!!
2025/09/11 | スタッフブログ
皆さんこんにちは、水守店CAです
お待たせしました!!!
本日ついにN-ONE e:が発表となりました!
高エネルギー密度のバッテリーを採用するとともに、電費を向上させるさまざまなバッテリーマネジメント機能によって、毎日の通勤や買い物に安心して使える航続距離を実現しました。
走り出しのスムーズな加速が日々のおでかけを身軽に。
アクセル操作に素直に応えてくれて、ぐっと背中を押してくれる頼もしさです。会話も音楽も楽しめる静かな室内はさすがEV🙌
室内は、
大きな荷物なら後席を両側倒して。
長めの荷物なら片側を倒して。
高さのある荷物だったら後席の座面をはね上げて。
荷物に合わせた収納ができる、広くて使い勝手のいい荷室です✨
公式サイトはこちらから
発売は明日となっております!
展示車も用意する予定なので、この機会に、ぜひ当店へお越しください。
スタッフ一同、ご来店を心よりお待ちしております🥰
2025/09/05 | スタッフブログ
皆さんは、電気自動車(EV)の充電設備についてどれくらいご存じでしょうか。 自宅に充電器を設置する際は、予算・充電にかかる時間・機能などによって、選ぶべきタイプが変わってきます。
💡 1. 壁付けコンセントタイプ(シンプル&低コスト)
最も手軽で安価なのが、壁面に設置するコンセントタイプです。
- メリット:本体価格が安く、省スペースで設置可能
- 注意点:充電用ケーブルは別途必要で、充電速度は遅め
特に100Vコンセントの場合、満充電までの時間が
通常の3倍以上かかることも。 200Vでも3.0kWの出力だと、一部のEVでは本来の倍近く時間がかかる場合があるため、事前確認が大切です。
🔌 2. ケーブル付属の普通充電器(利便性重視)
本体にケーブルが付属しているタイプなら、車載ケーブルを使わずに充電できます。
- メリット:ケーブルの出し入れ不要で、複数台のEVを所有している家庭にも便利
- デメリット:外付けコンセントよりも設置費用が高め
日常的に充電する方や、家族でEVを共有している方におすすめです。
🌞 3. V2H(Vehicle to Home)システム(非常時も安心)
V2Hは、EVから家庭へ電力を供給できるシステムです。
- 停電時の非常用電源として活躍
- 太陽光発電と連携すれば、よりエコで自立した電力利用が可能
ただし、設置費用は
約130万円〜と高額。長期的なエネルギー活用や防災対策を重視する方に向いています。
✅ まとめ
EV充電設備は、
コスト・充電速度・利便性・機能のバランスで選ぶことが大切です。 「どれが自分の生活スタイルに合うのか分からない…」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。