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2022/10/10 | スタッフブログ

3年振りの鈴鹿で

みなさん、こんにちは。水守店 営業の松永です。

 

先日、実に3年振りとなる鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリが開催されました。
Redbull Racingのマックス・フェルスタッペン選手は今シーズンのチャンピオンシップが決まるかどうかの大事なレースです。
また、Scuderia AlphaTauriの角田裕毅選手はF4時代以来の鈴鹿でのレースです。



(写真は3年前に自分のシビックで鈴鹿サーキットを走りにいったときの写真です)
(この時も雨でしたねぇ)

 

金曜日のフリープラクティスは雨、土曜日の予選は晴れ、日曜日の決勝は雨とマシンセッティングをするのにも難しい状況でのレースでした。
決勝では雨脚も強く、レース開始後すぐに赤旗中断、2時間にも及ぶ経過観察の末、レース再開されました。

 

レインコンディションにより前走車の水しぶきで真っ白になるなか後続車は走行していきます。
そのなかでも走行ラインを変え、コーナーからの立ち上がりで接近し抜きつ抜かれつのバトルを繰り返していきます。

 

 

Redbullのフェルスタッペン選手はタイヤ交換後ペースを上げ、2位と大差をつけた優勝を遂げました。
同チームのセルジオ・ペレス選手も15周にもわたるFerrariのシャルル・ルクレール選手との2位争いをし、ファイナルラップでギリギリまでプッシュし、最終コーナーのシケインでルクレール選手がオーバースピードでコーナーカット後に復帰。これにより5秒のタイムペナルティがあり、ペレス選手が2位、ルクレール選手が3位という結果になりました。

 

Scuderia AlphaTauriの角田選手は、中盤まで好調な走りを見せ9番手まで順位をあげていましたが、タイヤ交換のピットストップで16位まで後退。ここからもハイペースを維持し、最終順位13位でフィニッシュ。レースポイントは獲得できなかったものの、存在感のある素晴らしい走りをしてくれていました。
同チームのピエール・ガスリー選手。来季からはAlpine Renaultでの参加となります。ピットレーンスタートのガスリー選手は、1ラップ目のFerrariのサインツ選手のクラッシュによるデブリへの接触で再びピットインで18番手。ここから赤旗中断となり再びスタート。ペースも上がらず最終順位17位で終えました。

 

そして、AstonMartinのセバスチャン・ベッテル選手がF1での鈴鹿サーキットのラストランでした。自身も一番好きなサーキットだと言うほどに感慨深いものもあると思います。予選終了後にも「ありがとうございます、すずか」と日本語で通信をしてくれました。
レースでは1ラップ目に1コーナーで接触によりスピンし最後尾になります。赤旗中断後にいち早くピットインしタイヤ交換を終えレース復帰。これが功を奏し、ファステストラップを記録するほどのハイペースで順位を上げていきます。最終ラップでは序盤で接触のあったAlpine Renaultのフェルナンド・アロンソ選手とバトルを繰り広げ、最終コーナー立ち上がりで競り勝ち6位入賞を果たしました。
F1ファンの方たちに人気もあるベッテル選手に現地のサポーターも緑のライトで応援していました。

 

 

今回の鈴鹿グランプリでRedbullのフェルスタッペン選手の今季チャンピオンシップが決定しました。
一時赤旗中断し、レース後の獲得ポイントが定かではなかったため本人やチームもチャンピオンになれたのか次レースに持ち越しなのかわからない状況のなかの決定でした。
鈴鹿グランプリからRedbullとScuderia AlphaTauriのマシンには「Honda」の文字が戻ってきて、メーカー母国でのチャンピオン決定には大変嬉しい瞬間でした。
残りのグランプリではコンスタクターズタイトル獲得のために、フェルスタッペン選手とペレス選手の二人の力が必要となります。
まだまだ油断できない状況は続きますが、前回達成できなかった二冠を目指していってほしいですね。

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