古着はどうですか?Part.5
こんにちは!
営業の渡邊です!
前回の古着の「RESToRE」の本店の記事にするということで
書いていましたが二回連続の同じ店にするのも面白くないので今回は別の古着屋さんを紹介します。
※ここから下には適当ばっかり書きますのでその点もご留意ください。
さて、皆様はお休みの日はちょっとしたお出かけの際には髪のセットどうしていますか?
私は最近はようやく休みの日でもセットをするようにはなったのですが、
ちょっとしたお出かけや買い物だとセットするのが面倒くさいときがあるので、よく帽子をかぶります。
この帽子はこれからの季節なんかですと髪型云々ではなく、熱中症予防でも帽子は有用です。
帽子のツバは太陽光から目を守ってくれるので帽子のツバは長い方が良いかもしれませんね!
話は変わりますが皆様は動物は好きですか?
動物の中には人間と同じいわゆる「社会」を形成する動物がいます。
人間と同じで彼らには「ボス」がいて、その「ボス」が中心として社会が形成されます。
では、その「ボス」はどのように決まるのか。
ライオンはタテガミの立派さを競い、シカはそのツノの大きさでその地位が決まります。
じゃあ人間のオスは……?
ながぁぁ~~い!!実は人間のオスは帽子のツバの長さで地位が決まるんですね!!
この長さは会社の社長クラスですね。一つの企業の長であればこれくらいの長さは欲しいです。
一説によると国を背負う立場になるとその長さは1mを越えるとかなんとか……。
もしかしたら皆様お気づきかもしれないんですが、これ全部テキトー言ってました。
騙された方いたらすみません、そんな長いツバで歩いてる人いないです。
今回紹介する古着屋はこちら「SCOOBY」さんです。
まえに紹介した「サウナしきじ」の近くにありますこの店舗。
駅から離れたところなので、裏の駐車スペースに駐車しましょう。
私は今回某SNSでキャップの大量入荷を見てお店に足を運びました。
私が2つキャップを買ってもこの在庫数。
これからの熱い夏、小物をたくさんつけるよりキャップひとつで個性を出すのはいかがですか?
そしてこの雰囲気があるお店……。
服だけでなく、様々な90s、80sのアメリカ雑貨も置いてそうです。
そしてこのお店の特徴はなんといっても
古着×アート
――世界でたったひとつの服はどうですか。
こちらの試着室横の服はオーナーが一枚一枚手書きで書いた世界でたった1つの服になります。
ここの写真には乗っていませんが私もかっこいいシャツを一枚買いました!
古着の色を載せて、洗濯しても落ちないそうです。
書いてある絵自体が80s、90s、絵柄でそれを現代チックデザインに書かれているので
古着感は出過ぎず、かといって古着の良さや雰囲気を壊さないようになってます。
これだったら着るんじゃなくて部屋に飾ってインスタレーションにするのも良さそうですね。
ちなみにここのオーナーさんが書いているこの絵オーダーもできて
車の絵も描けるそうなので愛車をデザインした服も有りかもしれませんね。
さて、お店全体が作品のようなお店はいかがですか?
世界で一つだけの服が欲しい、そんな人にオススメのお店になってますので
「SCOOBY」さん是非行ってみてください!
駅から離れた場所ですが駐車場もございますので
安全運転で行きましょー!