スタッフブログ

スタッフブログ

2019/12/15 | ニュース

新型FIT先行情報

みなさん、こんにちは。水守店 営業の松永です。

 

 

本田技研工業の公式サイトにて「新型FIT」の先行情報サイトがオープンいたしました。
今回の「新型FIT」の魅力の一部をお知らせしたいと思います。


 

今回のFITは「心地よさ」がコンセプトです。
4つの「心地よさ」をご紹介します。

 

1.心地よい視界であること
フロントガラスの横にある「フロントピラー」と呼ばれる柱を細くし、視界が開け右左折時も確認がしやすくなります。
速度メーターなどがある「インパネ」と呼ばれるパネルの凹凸をなくし水平基調とすることでフロントガラスへの写りこみをなくします。

 

 

2.座り心地がよいこと
人の骨格を研究して作られたボディースタビライグシートをフロントシートに採用、お尻と腰部分にも骨格を面状に入れることで包み込むように座れます。リアシートも十分な広さと厚みのあるパッドを採用し快適に過ごすことができます。

 

 

3.乗り心地がよいこと
新開発の2モーターハイブリッドシステムe:HEV」を初採用。ハイブリッドモーターを主体としエンジンでアシストすることで、モーターで滑らかに走行し、優れた環境性能とともに心地よい走りを実現しています。

 

 

4.使い心地がよいこと
運転席と助手席の間に設けたカバンや上着をすぐ手の届く位置における「テーブルコンソール」。手や足が触れるところにはソフトパッドを使用し感触や質感を高めています。
歴代FITでも活用していた多彩なシートアレンジも同じように使用でき、人も物も乗せることができます。

 

 

ホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」も装備、さらに機能を追加・拡充しています。
新しく「近距離衝突軽減ブレーキ」を装備し、壁などの障害物の見落としによる衝突回避・被害の軽減を支援します。
NBOXやNWGNと同じように「後方誤発進抑制機能」をFITで初めて装備、これらをあわせて「踏み間違い衝突軽減システム」と呼ばれます。
渋滞追従機能付アダクティブクルーズコントロール」を装備し、前走車との車間距離や速度を合わせ、渋滞時にも対応して長時間の運転をアシストしてくれます。
オートハイビーム」により対向車や前走車を検知しハイビーム/ロービームを自動で切替をしてくれます。

 

 

そして、新しく新世代コネクテッド技術「Honda CONNECT」を初搭載いたします。
この「Honda CONNECT」を活用し、お客様のカーライフをより安心・快適にするサービス「Honda Total Care プレミアム」を開始します。
エアバッグ展開作動時や万一の時にボタン1つでつながる「緊急サポートセンター」、スマートフォンの専用アプリで遠隔でエアコンの操作やドアロック操作、クルマの場所を探すことができる「Hondaリモート操作」により365日安心・ストレスフリーなカーライフを実現します。

 

 

タイプバリエーションは5つ、それぞれ1.5Lのe:HEVと1.3Lのガソリン車があります。
シンプルで基本タイプの「BASIC
快適性を備えたタイプの「HOME
アクティブに過ごしたいタイプの「NESS
エンジョイライフに応えるタイプの「CROSSTAR
上質なスタイリッシュタイプの「LUXE
それぞれで外観や内装に違いがあり、ベストなタイプを選ぶことができます。

 

新型FITの先行情報の詳しい内容は↓

https://www.honda.co.jp/Fit/new/

Honda CONNECTの詳しい内容は↓

https://www.honda.co.jp/hondaconnect/

ページの上部へ戻る