お子さんを守るトートバッグ
みなさん、こんにちは。水守店 営業の松永です。
先日、本田技研工業よりお子さんの横断中などにドライバーへ存在を知らせる「まもってトート」が発売されました
おまわりのような反射板をつけ、ドライバーに「おまわりがいる=速度落とさないと」と意識させブレーキを踏ませるようにさせるものです。
子どもの歩行中の事故による被害で一番多いのは7歳、小学校1年生だそうです。
特に夕暮れが早くなる10月が多くなってきます。
ヘッドライトに照らされると反射板が光り、存在を知らせます。
静岡県にお住まいの方は「横断バッグ」を想像される方も多いかもしれません。
私も小学校の時に毎日使っていました。
県外に行ったときに下校する小学生を見て「みんな横断バッグ持ってないなぁ」と思ったくらいです。
「横断バッグ」も自然界で一番目立つオレンジ色にすることで夕暮れ時や夜間でも存在をアピールできるようにしています。
テレビでも放映されたこともあって県内の高速道路のサービスエリアでおみやげとして売られていますね。
「まもってトート」↓
https://www.honda.co.jp/mamottetote/
「横断バッグ」株式会社 宮原商店 様
https://oudanbag.com/