古着屋さんはどうですか?
皆さん、こんにちは!
自分は今回で2回目のブログ記事投稿です。営業の渡邊です‼
見様見真似で書いてますがどうですかね?読みやすいですか?
普段人の目に触れるような書き物を書いてこなかったので、読みづらいかもしれません。
こうなってくると学生時代に読書感想文や何やらを真剣に書いて来なかったことが悔やまれます。
出来るだけ読みやすいように書いていくつもりなので、見にくいなどあればご来店された際に教えてください。
また今回は凄くカジュアルな感じで作成してますのでサクッと読めると思います。
閑話休題
さて、皆さんどうですか?古着屋さんは行かれたことございますか?
私は行ってきました!
もしかしたら皆さんよく行かれてるかもしれませんが、私はあんまり行かないので自慢げに大きく書いちゃいました。
皆さんも一緒にお出かけの雰囲気を味わって頂ければと思いますので是非画像と一緒に見て行ってください。
町の中のビルの階段上がるの緊張しますよね、初めてのお店だとなおさらです。
コンクリートで出来た階段を上がっていくと……
わ~‼芝と流木と謎のドアだ~‼
私は謎の扉を見つけるとその扉をガチャガチャしなきゃ気が済まない性質なのでガチャガチャしましたが、飾りでした。
コチラが本当の入り口。
どこで注文したらそんなにオシャレなドアが作れるのか……
気になりはしましたが分かってもこんなオシャレなドアを取り付ける場所がない、残念。
そうお邪魔したのが「EPIC」さん。静岡市にあります有名な古着屋です。
もう入り口から色んな服が並んでいるのが見えますウキウキしちゃいますね。
では入ります……
ドンッ‼
ドドンッ!
うわぁ~眩しー‼照明じゃないですよ、服が光ってみえてます。
古着屋さんで色や生地など分かりやすく分類して綺麗に並べてる!!
素敵な服ばっかりだぁ!
ここまで紹介させて頂いていてからの案内なんですけどちゃんと許可取って撮影してブログに書いてます。
この二枚の写真の左上に店員さんがいるんですけど、恥ずかしいから自分は撮らないでとのことなので……。
背負ってるリュックをカウンターに預かってくれたりだとか、試着が自由にできるように羽織の服をハンガーにかけたり
何より撮影の許可とブログ掲載の許可をくれるやさしい店員さんでしたー。
そして…
女性用服をまとめた部屋も発見!
ここは写真を撮らせていただいただけなので、言えることは少ないですが
しっかりオシャレな内装に仕上がっています。
そして右奥の部屋へ……
まぁここまでこれほどのバリエーションを見せてきて
色んな陳列方法を見せてきて、これ以上のバリエーションはもう存在しないでしょ。
もしあったとしたらこっちもそれ相応のリアクションさせてもらいますけどね。
ないとは思うけど一応ね…。
ん……?
んん……??
うわぁ~~‼服の国際万博やーー!!
ってことで国ごとにカテゴライズされた部屋でした!
珍しいカテゴライズの仕方ですね。
これで全身ドイツコーデだとか、上半身スイスの下半身イギリスなどのコンセプトでコーデもできちゃうんですねー。
ってことでコチラで服を二点購入しました。
本当は他にも古着屋さんに行ったりしたんですが、そちらは写真を撮り忘れていたのでまた機会があれば紹介したいです。
写真を撮っておく習慣がないので難しいですね。
ということで締めに入りますが今回の記事はいかがでしたか?
古着に興味がある方はどうぞ「EPIC」行ってみていただいて、
興味のない方は普通とはちょっと違う世界をお見せできたんじゃないかなーと思います。
それでは皆様
安全運転で頑張りましょー‼