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2024/01/15 | スタッフブログ

車に小人

みなさん、こんにちは。高洲店です。

 

年末年始は皆さんいかがでしたか。
能登半島地震で甚大な被害にあわれ、負傷者死傷者多く出てしまいました。心からお見舞い申し上げます。
私も金沢に住んでいたこともあり、昨年には金沢、羽咋、輪島、能登とツーリングにも行っていました。
あの時見た風景がテレビの向こうで一瞬で変わっていってしまう姿を見て、私も悲しんでおりました。
私も救助活動のお手伝いをしたいという気持ちは強くありますが、距離もあり交通もままならずのため
災害復興支援募金という形で微力ながらも力添えをさせていただきました。
一日も早く普段の生活に戻れることを祈っております。

 

 

高洲店も4日より新春初売りを始め、多くのお客様にご来店いただきました。


 

店内にもきれいなお花を飾っておりました。


 

 

私はというと、3日に浜松市にある大歳神社へ行ってまいりました。
バイク神社とも呼ばれ多くのライダーが参拝しに来られていて、バイクのハンドルにつけられる「バイク守り」をゲットしましたよ。


 

さて、今回ご紹介したかったのはコチラです。


車のシフトノブに着せられる「シフトノブパーカー」です。
シフトノブに直接被せるだけ、フードも被せることができます。


袖も前部のポケットに収納することができます。
シフトノブを汚したくない、アクセサリーなどで傷をつけたくない方にオススメです。
大手通販サイトで「シフトノブパーカー」と調べるとたくさん種類が出てきますよ。

 

ご注意いただきたいのは、ボタン式シフトには装着できません。
ハイブリッド車の特有な動きをするシフトノブ(右に倒してから上下に動かすタイプ)は正常に被せられない可能性があります。
ショートストロークノブ(タイプRや社外品に変更されている場合)のお車には裾を折ったりする必要があります。
MT車の場合はシフトパターン図がシフトノブの頂点にある場合はフードを被せることはできません(道路運送車両の保安基準の第十条)。
私はMT車なので走行中はフードを外してある状態にし、駐車して車から離れるときにフードを被せています。

ご興味のある方は調べてみてくださいね。

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